鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第3号) 本文
この事業の鳥取市での小児助成制度は、満6か月以上65歳未満の重度の心身障がい者、重症心身障がい児で、接種回数は13歳未満2回、13歳以上は1回で、助成制度があります。上記に該当しない満6か月以上の就学前乳幼児が対象で、接種回数2回のうち1回、上限2,300円となっております。令和3年度の満6か月以上の就学前乳幼児対象での接種状況をお伺いいたします。
この事業の鳥取市での小児助成制度は、満6か月以上65歳未満の重度の心身障がい者、重症心身障がい児で、接種回数は13歳未満2回、13歳以上は1回で、助成制度があります。上記に該当しない満6か月以上の就学前乳幼児が対象で、接種回数2回のうち1回、上限2,300円となっております。令和3年度の満6か月以上の就学前乳幼児対象での接種状況をお伺いいたします。
接種回数2回、接種方法は筋肉注射ということでございます。助成金額は、接種費用から自己負担金5,000円を除いた額というふうになっておるようでございます。日野町がこの助成事業を始めた理由を尋ねたところ、全国的に患者が増加傾向にあるためと言われました。
2月に医療従事者らへの接種が始まって以来、約7か月で全国民の半数を超える人が接種を終えたことになり、累計接種回数は1億4,400万回を突破し、世界第5位で、さらに1回以上接種した人は63%で、アメリカと同水準に並び、近く逆転する見込みとのことです。 このように、ワクチン接種の状況については連日のように報道されているところですが、本市のワクチン接種の現状をお伺いいたします。
それから、接種回数ですけれども、これは2回打っていただくということになっております。少なくともファイザーの製品については2回打っていただくということになっております。これは18日以上の間隔を空けて、標準的には20日の間隔を置いて2回目を接種するということになっております。 それから、接種期間ですけれども、これは令和3年2月17日から令和4年2月28日までと定められております。
それから、接種回数ということで、1人1回ですかということでございますが、接種しますワクチンには2種類ございます。1価ワクチンとしてのロタリックス、それから5価ワクチンとしてのロタテックと2種類ございまして、いずれのワクチンも急性胃腸炎の重症化予防には効果があるという内容になっておりまして、1価ワクチン、ロタリックスは接種が2回です。
また、Sea級グルメ全国大会への参加団体への助成への考え方、幼保小連携モデル事業の内容について、誠道町飛砂対策事業の進め方、具体的な対策(防砂ネット、緑地帯の設置等)の内容について、予防接種事業での、乳幼児の予防接種の現況やB型肝炎予防接種の接種回数や接種率について、老人福祉費に係る、介護ロボット導入の現況での1台当たりの価格や事業者の負担等について、また、温室効果ガスの排出削減実行計画策定事業について
次に、B型肝炎予防接種の無料化による効果を御答弁いただきましたが、確認のため、定期接種化される予防接種の対象者、接種時期、接種回数などについてお伺いいたします。
………………… 202 福祉保健部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 202 平野真理子議員(~追及~地域で食材を融通し合う仕組みの創設について) ………………………… 202~203 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 203 平野真理子議員(~追及~定期化される予防接種の対象者及び接種時期と接種回数
25年4月までの接種者総数は3,695人、延べ接種回数は1万774回でございます。昨年度までの接種率は83.8%となっております。ワクチンの種別では、サーバリックス3,257人、ガーダシル438人でございました。月別接種者数等につきましては、この議場で読み上げることができませんので、別途資料を用意いたしたいと思います。
○(石原福祉保健部長) 3ワクチンのそれぞれの接種対象者、接種状況、回数についてでございますが、ヒブワクチンと小児肺炎球菌ワクチンの対象者数は、両ワクチンともに生後2カ月から4歳未満で、接種回数は両ワクチンとも生後2カ月から4週間間隔で3回、1歳以降に追加接種1回の計4回の接種が必要で、本年4月の接種者数はヒブワクチンが549人、小児肺炎球菌ワクチンが530人となっております。
本市の子宮頸がん、ヒブ、小児用肺炎球菌の3ワクチンの現在までの接種状況につきましては、平成23年1月1日の事業開始から平成25年3月31日までの延べ接種回数は、子宮頸がん予防ワクチンは1万2,164回、ヒブワクチンは1万5,374回、小児用肺炎球菌ワクチンは1万6,734回となっております。
続きまして、4款1項3目の子宮頸がんワクチン接種委託料、これが415万ぐらいの減額補正になってるわけですけども、この415万円の減額補正というのは当初では対象年齢とか接種回数とかっていうのが概略決まった上で当初予算を組まれていると思うわけですが、なぜこういう減額になるのか、その2点について、まず答弁をお願いします。 ○福祉保健部長(深田佳洋君) 高田議員の御質問にお答えいたします。
定期予防接種のポリオワクチンにつきましては、これまでの生ワクチンに比べ、より安全性の高い不活化ワクチンが9月1日から導入されたことにあわせて、接種回数もふえることなどから、集団接種から各医療機関での個別接種に切りかえました。
9月から定期予防接種に単独の不活化ポリオワクチンが導入され、接種回数がこれまでの生ポリオワクチン2回から不活化ポリオワクチンを4回接種することとなりました。 周知につきましては、単独の不活化ポリオワクチンについて、接種対象者である生後3カ月から7歳半までの児童で接種が終了していない方に、現時点で国が承認している3回目までの接種について、8月下旬に接種の案内と予診票を個別に郵送いたしました。
このことに伴いまして接種回数が2回から4回になるなどの変更がございまして、その必要経費を計上するものでございます。 次の5目の保健対策費の中に各種がん検診事業ということで940万4,000円増額補正しております。
接種回数が4回必要でございますので、約3万円かかるということでございます。WHO世界保健機関が定期接種を勧告するヒブワクチンが、日本ではまだ任意接種である中で、市長、このヒブワクチンに対しての公費助成の考え方、どのようにお考えでしょうか。お伺いをいたします。
13歳以上の接種回数が2回から1回に変更されたことによる減額であります。 次に、13ページであります。14款の県支出金で2目民生費県補助金、1節の社会福祉費補助金で特別医療費補助金に250万円の減額でございます。3節の児童福祉費補助金、第3子保育料軽減子育て支援事業費補助金16万3,400円の増額でございます。いずれも見込みによるものでございます。次に、4目の農林水産業費県補助金でございます。
このワクチンは6カ月の間に3回の接種で感染を防ぐことができますが、他のワクチン接種費用と比較して高額、1回当たり約1万5,000円かかるようであり、かつ接種回数も3回であるため、高額な自己負担が伴いますが、子宮頸がんワクチンの接種とあわせて、定期的に子宮頸がん検診の受診により、子宮頸がんを完全に予防することができるものであります。
衛生費では、新型インフルエンザワクチンの接種回数が13歳以上は1回となったことによる予防接種助成費が2,709万6,000円、新斎場建設に係る鳥取中部ふるさと広域連合負担金2億7,078万8,000円をそれぞれ減額するものであります。
それはなぜかと申しますと、11月、また今月につきましても、先般報道がなされておりましたように、新型インフルエンザの接種回数が随時変更になっていると、もちろん臨床試験等を含めまして検証した上で、接種の回数を2回でいいところが1回になったというようなことがございました。